弁護士ブログ(日々の出来事)

2016年5月28日 土曜日

今週の1週間(5月23日から27日)

 5月23日(月曜日) 今日は12時の飛行機で東京に行くので、午前中は2時間とYちょっとということになる。月曜日の午前中は、メールを見るのが怖い。10分程度で読み(添付ファイルを全部読むまでの余裕はない。)、削除すべきものはすぐに削除する。電話を何本か受けているうちに11時近くになる。交通事故の訴訟の新件を受けることになる。やはり駐車場内での接触事故。過失割合が難しい。
教からサミットのために空港での警備が厳しくなるkとを予測して、11時過ぎには事務所を出る。思いがけず、手荷物検査に時間がかからず、昼食をとる。羽田空港に降りるには巣k粗衣時間がかかったが、村内遅れずに羽田を出て、日弁連会館に到着。3時から市峰シンポの実行委員会の正副事務局会議。6時過ぎまでやって、その後は、委員長ほかと簡単な懇親会。結構早くホテルに戻る。

5月24日(火曜日) 午前中は、時間がある(3時から日弁連の司法改革推進本部に出ればよい。)。少し、ダラダラとホテルで時間を過ごしてしまい、上野の国立西洋美術館にカラバッジオを見に行く(本当は24日がラストだった若冲(東京都美術館)に生きたかあったが、2時間待ちと聞いていたので最初からあきらめていた。西美コルヴィジエの世界遺産登録で湯名になってしまい、切符売り場に列ができていた。
 カラバッジオは、30年前は昔は知られていなかったと思う。アンチ宗教改革の時代に活躍した画家だが、「光と影の芸術家」などといわれている。当たり前dあが、えのうまい人なのだな思う。その後、
西美の常設展に(松方コレクション)。21時間近くかけてみる。モネのS字にカーブした並木とゴーギャンのけルト風の衣装を着けたブルターニュ地方の少女の平面的な絵(結構浮きである)、それにフェルメールの絵ではないかとも言われる2015年に西美が購入した絵を見る(ほかにも前に見たことを忘れて新鮮な気持ちで見ることができた絵があって、少し得w押した気分になる。
 結構にっくり見られたので、3時からの日弁連の司法改革本部の委員会へ。債権執行についての過酷執行についての日弁連意見書についての議論。その後、民事裁判委員会と最高裁民事局との協議会の準備会と民事局との協議会へ出席。このところ簡裁がテーマとなっている。7時過ぎに終わる委員会の場合は、福岡に戻る飛行機がなく、今日も東京泊まりとなる。

5月25日(水曜日) 8時の飛行機で福岡に戻り、11時前に事務所に着く。伊勢志摩サミットの前日だった。持ち込み手荷物の検査が上着を脱ぐようにといわれるくらいで特に時間がかかることもなくスムーズに終わる。事務所にjもどって、まずメールを確認する。それで昼過ぎまでつぶれる。その後は、t溜まっていたいくつかの作業をやることで終わっていしまう。

 5月26日(木曜日) 午前中は、前日の続きでいくつかの作業で終わる。午後は、人証調べの準備のための証人テスト、2時間ほどかけてみっちりやる。その後、いライされた弁護士としての意見書を起案する。今日は久しぶりに早く帰ってジムに行くことにする。

 5月27日(金曜日) 午前中は、昨日書いていた意見書を仕上げる。それ例外は、相談(遺産分割)が1件。午後は、労働委員会。いったん事務所に戻って、夜は、3月に退職された前事務局長の慰労会。これで今週はおしまい(明日は、法律相談センターでの法律相談なので、休めない(もちろん、遅刻もできない。

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2016年5月26日 木曜日

今週の1週間(5月16日から20日)

 5月16日(月曜日) 午前中は、やはりメールを見て、準備をしたら、間もなくRCへという時間だった。昼はRCだったが、途中で抜けて、労働委員会へ。今日からは、命令書の合議もないということで、定例総会の後半の30分程度を勉強会に充てる。比較的新しい中労委の命令を読むという勉強会。報告者は公益委員が順番に勤める。今日は誠実団交について(ユアサ商事事件)。高年法の解釈も含めて団交が行き詰ったかという事例問題。使用者側委員かrらも違憲が出され結構盛り上がった。夕方からは、RCのテーブル会。

 5月17日(火曜日) 午前中は、横領事件での事情聴取。横領の事実そのものを示すもの(例えば横領を目撃する)などということめったにないので、相手が否認した場合は、どのように書庫をつくっていくかは結構難しい。午後は、民事再生事件の関係での打ち合わせ。債権者集会で再生計画案が承認されると7月から支払いが始まることになるが、、支払い可能性や従業員の確保など検討数r内容が多い。夕方には、建物8店舗9明け渡し。こちらが明け渡す側で、私が鍵を預かって返す役。当方が不本意な内容なので、顔を合わせたくないということで、私に役目がまわってきた。とりあえず無事に純引き渡しも終わる。

 5月18日(水曜日) 午前中は、少し時間があったので、先に遅れていたRCの次年度報告書を作って事務局に送る。次に昨日もらった横領の関係の資料を玉読む。午後は相続になりそうな事件の相談ののちに、法人の相談。経営権にかかわる結構難しい相談でかなりかかる。このところ、電話での飛び込みの相談が毎日1件くらいある。私とすると、事務所に来てもらい、じっくり事件になるかどうかを考えるというよりも、その見通しをつけるために、掛かってきた電話である程度の事情を聴いて、それほど難しくなければ、それで回答してしまている(電話で回答が可能なのに、事務所に来てもらうまでのことはないし、そういう人はほかの辯護士にも電話をかけて質問tをしていると思われるので、きるつもりがあるかどうかも分からない。お互いに無駄なこ都はやめようというものである。ただし10分から15分程度での電話での回答のため、ある意味では真剣勝負なので結構疲れる。そういうこともあって今日はお仕舞、。司法シンポの原稿が書けていなのd木になるが、今日は取り掛からない。

 5月19日(木曜日) 今日は、午後が忙しい。家裁の離婚訴訟の電話会議。1時間以上を要する。それから民事再生の債権者集会。規模の小さい事件だが福岡地裁では、民事再生事件は合議事件ということで、しかも司法修習生の見学もあって物々しい。債権者のほとんどが来ないので、当初は、再生案についての説明はごく簡単にやる予定だったが、事案の説明や再生再建案の説明も丁寧にやることにした。実は債権者の一部につき、債権として認めておらず、その債権者の議決権をどうするのかに興味があったが(査定の申立てがされていたが、裁判所は1円も認めていない。)、その半額が認められた。その債権は約1億円の不法行為債権だったので、その半分の5000万円につき議決権の行使が認められたことで、議決権の行使がどうなるのか、一瞬気になったが、もともと1億8000万円の債権凹地1億3000万円分の議決権者の賛成が得られていたので、心配までhしていなかったが、少しあわてた。ただ、その債権者の代理人の弁護士が債権者集会に来ていたが、5000万えん分の議決権が行使できることを予測していなかったようで、あわてていたが、結局、議決に賛成票を投じたため、再生計画案は、問題なく認められた。、
 その後、裁判所での弁護士会との手続き協議会への出題の県での打ち合わせ会に出る。「交通事故訴訟における和解」をテーマとする。保険会社が係わるために、和解案の内容や程度の問題、後遺症について認定された等級を超える場合の処理などいくつもの問題点が指摘されtた。

 5月20日(金曜日) 午前中は、刑事事件で裁判所に。追起訴があるので事件はすぐに終了。ただ、被告人の不動産の処分が問題となる事件なので、被告人に民事の辯護士をつけて、その弁護士に簿
処理をしてもらうことにすうる。祖の打ち合わせを裁判所の接見室でやろうと思ったが、追起訴予定で警察署から連れてこられた被告人との面会では、結構面倒なことになっていた。苦労して接見して、弁護士を紹介し、かれrは法廷を傍聴してくれたということもあって、うまくいきそうに思う。その後、打ち合わせが続き、熊本地震のために期日が延期されていた事件の準備手続きが電話会議で行われる。4月の移動で裁判官が変わり、前の裁判官からでの程度の引き継ぎがあされていたのか不明だが(基本的に引き継ぎはしていないように聞いている。)、方針や心証が大きく変わることもあるので、新しい裁判官が前の裁判官と同じような問題意識でいるのかが分からない。電話会議d少し話をすることで、現時点Ⓓネオ心証がある程度分かるかとも思うが、今季あの場合は、わからないとするのが、妥当な味方だと思う。そのおGは、もう1件打ち合わせをしておわる。このところ、交通事故n新件が保険会社から持ち込まれているが、それを処理数rには、物理的に結構疲れる。今週も結局2件ほど親権を受けることになったる。

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2016年5月22日 日曜日

今週の1週間(5月9日から13日)

 5月9日(月曜日) 休み明けの月曜日のため、午前中は、結構電話が多く、忙しくなった。昼はRCへ行けたが、事務所に戻っても、いくつかそう段で終わる。終わって、準備書面と陳述書を作る。少し先の期日だが、内容を詰めておきたいので、早めに作る。あ間を載って刑事の記録を読む。それに、民事再生事件の再生債権案を検討する債権者集会も来週に迫っており、そのための準備を行う。知録を読み返していたら結構時間がかかった。

 5月10日(火曜日) 午前中は弁論準備が1件。建築(土木)に関する事件で、途中から専門委員(1名)を入れている。専門委員の活用については、専門委員制度が設けられた当初から議論があり、医療の場合と建築では利用方法が違うなどとも言われてきた。いずれにせよ建築では積極的に利用されてきたと思われる。ただ、この事件での専門委員の利用がよくわからない。期日前に裁判所と専門委員は打ち合わせをしているが、その結果の使われ方が分からない。s円門委員が弁論準備期日で話すことは何もなく、この日で弁論は終結し次回は尋問期日となったのだが、特段にと争点整理の結果がそ右方の当事者に明らかにされたように思えない。実は、専門委員が争点整理の際に発言することがない。そして、争点については、どのように整理されているのかわからない。j何時は今日の期日で、裁判官からこの段階になってそんなことを主張するのですかといわれる(少し、憤慨したような言い方だったように感じた。)、こちらこそ、その内容は訴状の段階から主張していたものであり、裁判官(転勤で途中で交代した)から、そのようなことをいわれたのには、少し驚いた(実は、建築紛争なのに、相手方が本人訴訟で途中まで進行し、その後代理人が付いた事件で、本人が提出していた準備書面のかなりの部分が、陳述未了となっており、議論がかみ合ていないところがあった。このため、当方から専門委員の利用を上申していた。なお、専門委員については、選任の際には、裁判所から選任候補者についての意見照会があったこともあったが、k今回はそんなこともなく、専門委員が裁判官のポケットデクキショナリーとなているように思う。
午後は、会社の横領という事件お相談で半日近くつぶれる。

 5月11日(水曜日) 午前中は、日弁連の司法シンポでの原稿について少し読み直すなどの作業で終わる。昼は久しぶりに福岡県弁護士会の民事裁判員会に出る。その後はいくつかの作業をしているうちに終わってしまう。労働委員会の命令書の最終チエックも行う(かなり手を入れてしまった。)。夕方からは、聴覚障害者の方の相談。やはり、手話通訳者を交えての相談のため、時間がかかる。

 5月12日(木曜日) 朝1番で歯科へ。その後は、民事再生事件を含めて資料の読み込みで終わる。結構時間がかかるのは、交通事故の記録の読み直しとそれについての事情聴取である。夕方からは福岡地裁の裁判官との私的な会合である福岡民事プラクティス研究会に出る。福岡地方裁判所の民事部では口頭協議の重要性から協議にk参加した裁判官以外の裁判官いもつたわるように、書面化を計画している。その点についての協議と裁判官から、ほかの裁判官の争点整理を見学することの可否が検討点として提案される。裁判官の独立という問題点にも触れるが、弁護士会からも、絶対的に難しいという議論は内容に思うが、一応慎重な対応、検討が必要ということで協議は終わる。

5月13日(金曜日) 今日は、以前から予定されていた病院で一日カ缶詰にされる。kおのため、実質的には木曜日で終わる。個人的には、司法シンポの担当箇所の原稿ができておらず(構想が決まっていない)すごく気になっている。gあしょうがない。

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2016年5月22日 日曜日

今週の1週間(5月2日から6日)

 5月2日(月曜日)ゴールデンウイークの間だが、日弁連の司法sンポの実行委員会へ。飛行機は、さすがに一杯。予定とおり11時前には、日弁連に到着。11月5日のシンポ当日まであと半年となる。案内用のポスターの作成などが議題となるが、まだ中身がつかみ切れていない。シンポ全体のテーマは、「いま、司法の果たすべき役割とは」、サブテーマが「法の支配の確立を目指して」である。全体は3部構成となっており、第1部が「権利の実現に果たす司法の役割」というテーマで、権利の実現を果たした裁判(下級審を含む)が、行政解釈を変更し、さらに法律改正に結び付いたものを取り上げるとともに、各地での弁護士会の個々の活動が行政などの各機関と連携を取りながら、地方における国民の権利の実現を果たしてることに焦点を当てるというものである。私は、この第一部の前半の部分の担当者の一人ということになっている。第2部は、「憲法の番人としての司法の役割」というテーマで、ここでもいくつかの憲法判例を取り上げて裁判所による違憲審査権の行使につちえ検討し、その後、アメリカの場合との比較、そしてこれらを見据えての討論を行う。第3部では、第1部、第2部を受けてのシンポジウムが予定されている。私は第1部に属しているため、他の部の進行の具合がよくわかっていない。これから議論を詰めていくことになると思う。帰りの飛行機はさすがに満席だった。

5月6日(金曜日) 3日間の休み後の1日。102日の弁論準備のための準備書面と人証調べのため陳述書を作って相手方に送る。、午後は労働委員会。、審議途中となっていた命令の合議。みっちり2時間やっておしまい。あとは、担当委員と会長である私とで文章のチエックを行うことで終了。早く切あげてjイムへ行く。


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2016年5月20日 金曜日

今週の1週間(4月25日から28日)

 4月25日(月曜日) 午前中は、事務所で作業。昼はRCへ行き、そsの後は、労働委員会へ。命令書の検討をする。それぞれの委員の考え方も微妙に違うので議論が長くなる。現在の公益委員7名のうち労働法研究者が2名、弁護士3名、その他にローマ法研究者、経営学研究者各1名という構成だが、それぞれの意見が少しずつ違うのでなかなか大変である。ただ議論はなかなか面白く、建設的である。結論の部分にはあまり争いがない。ということで3時間をみっちりやる。事務所に戻ってすぐに弁護士会での建築訴訟に関する裁判館nお話を聞く。本年4月から建築蘇峰で調停を利用して審理を進めることが検討されている。専門家調停委員を交えて調停委員会を開きながら、調停と弁論準備を並行して進めるというものである。争点整理について、専門家の力を借りながら、進めるといういみであろうと思われる。

 4月26日(火曜日) 午前中は、弁論が1件。訴額が150万円未満のため、闇斎事件(当方は被告)だが、不動産売買にかかる仲介手数料の請求に対し、重要事項説明書にきさいすべきことの記載がなく、そのために、決済がこじれ、買主と売主間で訴訟になったため、被告とすれば、仲介業者の不十分な対応により損害が生じたとして1円も払いたくないというものであり、争点も複雑、簡裁事件としてよいのか、地裁事件とすべきかという問題がある。gお後は弁論が1件。4月の移動で裁判官が変わった。こんな時には、裁判官の違いで見立てが大きく変わる場合がある。そこで、第1回目の期日で、新しい裁判官がそれまでの記録をどの程度読み込んでいて、前任の裁判官と同じような事件の見立てをしているのかを知ることが重要になる。その意味で大1回目は重要であり、そこでの裁判官との口頭での議論は大切である。その場で、裁判所に口頭で、この事件の見方をプレゼンさせてもらう。(本当は新たに準備書面を用意することも考えたが、どのあたりから書けばよいのか判断ができなかったのと、裁判官の顔を見ながら説明を変える必要があったので、機会があれば、口頭でのプレゼンを考えていた。いずれにせよ、裁判所の疑問に思う箇所も分かったので、次回の期日のある程度前に早い前にshお面を出す子おtにする。明日は、日弁連なので、今日は早く切り上げて、ジムへ行く。

 4月27日(水曜日)日弁連民事裁判委員会。委員会は午後1時からだが、早い飛行機で東京に向かい、竹橋の近美で日本画(安田鞆彦)を見る。、常設展で、やはりフジタの戦争画を見てしまう。その後は、委員会。5時まででたら、羽田6時20分発の飛行機に乗り遅れそうになり、少しあわてる。

 4月28日(木曜日) 明日からゴールデンウイークが始まる。事務所も特に忙しいわけではない。このあたりの今週の1週間は、ほぼ1か月後に自分の訟庭日誌をもとに書いている。訟庭日誌は、予定を入れる日誌であって、その日あったことを書きているわけでhない(少なくとも私はそうだ。)。このため、過ぎ去ってしまったあとで、日誌を見てもせいかkなとこrは分からない。すごくいい加減だが、1月mおたてばそんなもんだ。dあから、今から書いているのは、多分先週の金曜日のことだと思う。国選の刑事の被告人がいる。自宅はあるが家族はいない。k意替えがないので、取ってきてほしいと頼まれる。普通はそれは家族に頼めという。今回の被告人の場合、どうしても実刑判決で、刑務所にいる間、その家の管理もしんぱいだという(固定資産税も払えないので、処分されてしまうかもしれないという。
それで、1回だけ鍵の宅下げを受けてその家に入り、被告人のいう着替えを取って差し入れることにする。福岡市内の住宅地dでの戸建て住宅で周囲の人も被告人が逮捕されていることを知っている。私g一人で行って付近の人に怪しまれても困るということで、事務所の女性事務員と二人で行くことにする。結論から言えばこれが大成功tで、確かに家の鍵は受け取ったが、門扉の数字を合わせる鍵の番号を聞いておらず、門の内側に入れない。ただ、そのまm引き返すわけにはいかないので、事務員を外に待たせて、私だけが、門扉を乗り越えて敷地内に入る。家の鍵を預かっている以上、本人の推定的承諾はある。かぎを開けて家に入るが、電気も来ておらず、支持された場所が分からない。なんとか、それらしいTtシャツやジーンズを探し出し、家の外にだしたところで、j移転者できた校区の自治会役員に呼び止められる。当然怪しまれたということで、女性の事務員がいたので、110番されなかったのがなによりということになる。とりあえず、怪しいものでhないこと、本人から言われて着替えを取りに来ただけということぉ説明して、納得してもらい、警察署に戻り、鍵と着替えを差し入れて無事終わった。所要時間2時間。ご苦労様でした。
自治会津王







 

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