弁護士ブログ(日々の出来事)

2014年5月30日 金曜日

今週の1週間(5月26日から30日)

5月26日(月曜日) 午前中は訴訟での継続事件の打ち合わせが2件。昼はRC。午後は労働委員会。事務所に戻って準備書面を作る。

5月27日(火曜日) 午前中は、相談が1件と訴訟事件の受任が1件。受任となると、契約書の作成など結構時間を要する。実際に書く訴状を前提として、用意してもらわなければならない資料の話なども改めて行うが、個人事件などうまく訴状に至るまでに時間を要する。午後は、あさかぜ事務所(都市型公設事務所)の若手弁護士との共同受任事件で、依頼者と2度目の打ち合わせ。複雑かつ難しい被告事件なので、答弁書をどの程度詳しく書くかの判断は難しい。境界画定事件なので、早めに当方の主張を明らかにする必要があるとは判断して答弁書もある程度詳しいものとする(境界画定訴訟なので、単純な認否だけでは、審理が長くなるということから、積極的に事件の内容を明らかにする必要がある。)。その後、高齢者の契約に立ち会う(意思確認)。

5月28日(水曜日) 午前中は、基本契約書の見直しの相談が2件8金融機関とメーカー)。読み直すには相当の根気がいる。午後は株主総会での報告事項の確認などこの季節ならでは相談。その後、来週の被告人質問のために拘置所に面会へ。終わったら警察署に面会に行く。帰ってきて、翌日の日弁連民事裁判委員会の資料に目を通す。

5月29日(木曜日) 朝8時00分の飛行機で羽田に向かう。2013年度最後の委員会となる。
この委員会では、新たに6名の幹事を選任する。来年度から中心になって動いてもらうには、今年度中の委員会に参加して、慣れてもらうという必要がるので、最終回の委員会での選任となる。11時から5時まで委員会をやって、その後、I委員の紹介による豆腐料理店で委員会の懇親会を開く高級料亭で、庭が良いので目でも楽しんだ懇親会になった。

5月30日(金曜日) 昨夜の懇親会のため東京に泊まらなければならなくなり、8時の飛行機で福岡に帰る。11時に事務所に帰りついたら、2件の相談が待っており、午後は労働委員会へ行く。1件は、めだたく和解で終了。その後、別件の打ち合わせを3時間ほど行う。事務所に戻って、書類を整理しているうちに時間がたっていて、あわてて、スポーツクラブに行く(金曜日に行くのは3週間ぶりになる。)。

投稿者 あさひ共同法律事務所 | 記事URL

2014年5月18日 日曜日

花子とアンの話

 「花子とアン」が高視聴率だという。結構まめに見ている。「トリビア」的なことを言うと、先々週は「腹心の友」というテーマだった。正直なところ、「腹心」とい言葉は、腹の中をわかってくれる者という意味で、裏切ることのない忠実であり、かつ察しの良い部下というような意味で使っていたように思う。「腹心の部下」というような使い方をするとに思っていた参謀というか「軍師官兵衛」みたいなイメージだった(心から許せるという使い方なら「刎頸の友」だった。歴史小説や経済小説やミステリーの読みすぎかもしれない。)。そこで、改めて、広辞苑を見ると、「なんでも話せる心から許せる」ということが、語義の最初に乗っていた。そこで、私の誤りに気がついた、というものである。
 もう一つ、例の女学校の外国人教員が「ハンナ・グレース」という名前だった。例の著名な女性哲学者と一緒で少し楽しかった。
 
これから心配なところがある。九州の炭鉱王の筑豊(飯塚市)の場面で、蓮子がいじめられる場面が出てくると思う。きっと、筑豊の言葉がキツイなどと言われるだろうなと思う。五木寛之の「青春の門」の世界なので、そういう言葉だと思ってもらえれば良いと思う(何の説明にもなっていないかもしれないが、説明が難しい。)

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2014年5月10日 土曜日

今週の1週間(5月7日から9日)



 今週は、大型連休(昔は、「ゴールデンウイーク」と言っていたように思うが、最近はあまりこの表現を聞かないような気がする。)の後半。3日しか無かった。学齢時の子供がいなくなってから、3日から6日までの4日間、事務所に行かなかったのは久しぶりである。

5月7日(水曜日)午前中は、休み明けでいくつか電話で相談があり、その対応などで終了。午後は、相談が2件(1件は基本契約書の改定の相談)。
 今年1月30日に開催された日弁連民事裁判委員会の民事裁判の運用に関するシンポ(「争点整理で7割決まる」)が、専門誌に掲載されることが決まった関係で、大阪のA弁護士が、シンポの反訳原稿を雑誌掲載用に編集してくれた(連休がつぶれたそうである。編集作業は、約50頁を35頁に編集するものであり、他人の発言を変更するところもあるので、大変な作業である。)。その確認作業に入る(委員会がシンポの主催者であるという立場上、研究者などの外部の方の発言は基本的にそのまま残し、私たちの発言を編集するということになる。)。
 その後、明日提出の破産事件の破産管財人の第1回債権者集会用の報告書を作成する(弁解しておくと、その前に、ある程度の下書きはしていた。)。

5月8日(木曜日) 午前中は、前日からの債権者集会用の報告書の作成に充てる。途中で相談が2件。1件は、リバースモーゲージ(高齢者のための担保付融資制度の一つ)についての相談。まだ企画段階だが、金融商品とするには担保物件の管理など検討課題が山積している。もう1件は、メーカーから機械の納入先からのクレームの対応についての相談。
 午後は、相談が1件(テナント契約)。その間になんとか前日の報告書を完成させて提出する。午後の最後は、裁判員裁判についての裁判所での進行協議。覚せい剤の密輸事件で3人の共同被告人を同じ期日で裁判を行うかについて協議する。このような事件では、事件そのものについては争いがなくても、被告人間での役割分担がどうだったのかが、量刑上の争点となる(弁護人の活動がその点を中心とするものになりやすい。)。このため、裁判員裁判の場合、裁判を3人の被告人を一緒に進行させるのか、分離して進行させるのかが、裁判員に対する分かりやすさの面でも悩ましい問題となる。結局分離して進めることになる。その後、明日の証人調べの準備。

5月9日(金曜日) 午前中は、刑事事件の証人調べで終わる。否認事件のため、警察官2名の尋問を行う。検察官の尋問は短く、弁護人の反対尋問が長くなるが、警察官の強制や誤導があったなどの自白の任意性が争われるというような事件でhないので、淡々とすすむ。
 
 午後は、労働委員会。二つの会議と事務局と来週予定されている事件の進行について打ち合わせを行う。その後、社内でのセクハラ・パワハラ事件についての対象者の弁明を聞く懲罰委員会に同席する。


 

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