弁護士ブログ(日々の出来事)

2013年11月29日 金曜日

今週の1週間(11月25日から29日)

11月25日(月)今日は、福岡県労働委員会の第39期辞令交付式で、知事から辞令をいただく。5年目で3期目に突入する。弁護士会からの推薦による選任は3期6年に限定されているので最後の2年間となる。他の弁護士委員2名だ入れ替わったので、弁護士最古参となる。昼はRCで職場訪問。老健施設の見学。それから、拘置所へ行って2名の被告人と面会。その後、家庭裁判所で離婚調停事件。4か所を回る。事務所で刑事の弁論要旨を作成する。

11月26日(火)午前中は刑事の法廷。午後は翌日の日弁連民事裁判委員会で資料作りで終わる。途中で眼科に。瞳孔を開いたので、その後、文字が読めず、少し苦労する。

11月27日(水)8時の飛行機で東京へ。10時30分から4時過ぎまで日弁連民事裁判員会。1月30日の民事裁判シンポの準備がddきていないことを痛感する。日比谷公園の紅葉がきれいだった。夕方福岡へ戻る。

11月28日(木)午前中は法廷が1件。その前に打ち合わせの時間を取る。午後は今週2件目の刑事事件。警察学校生と思しき若い男女の傍聴人が多かった。そのため、自白事件だったが、情状証人も含めて手続きを丁寧いに行う。その後は、日弁連の委員会での宿題をやる。

11月29日(金)午前中から午後にかけて昨日からの日弁連での宿題をやる。途中で電話会議を1件。午後は、翌週の証人調べの準備。


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2013年11月22日 金曜日

今週の1週間(11月18日から22日)

11月18日(月曜日) 前日、武雄温泉に泊まって午前中に自宅に帰る。昼はRCの例会に出席する。午後は法廷が1件。その後は、水曜日の民事の証人調べの準備(反対尋問)。

11月19日(火曜日) 午前中は労働委員会で臨時の公益委員会議。命令書の内容の審理。午後は打ち合わせがキャンセルになったため、翌日の反対尋問の準備の続き。」

11月20日(水曜日) 午前中は相談が2件。そのままほとんど準備のできないまま、午後の証人調べに突入。証人が呼び出しのため出廷するかどうか不明で、相手方の弁護士も主尋問の準備ができておらず、陳述書も当然存在しない。こちらの反対尋問も主尋問の予測ができないため難しい。夕方までかかる。今日は私の誕生日のため、早く帰ることになる。

11月21日(木曜日) かなり前から取り組んでいる訴状の続きを書く(土木工事に関する専門訴訟といっても、現時点で訴状が20頁、書証が50号証に達している。訴状を何時書き終えることができるか不安である。)。夕方から打ち合わせ。3時間近いう打ち合わせとなるが、方針は決めることができて安心する。その後は、日弁連の関係での資料作り。

11月22日(金曜日) 午前中は、2件の相談と日弁連での資料作りの続きをやる。午後は労働委員会。研修もあって、夕方事務所に戻り、その語、裁判所との民事訴訟に関する協議会(作業部会)に出席。、

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2013年11月19日 火曜日

東京都現代美術館と東京カテドラル聖マリア大聖堂

 先週の金曜日(15日)は、東京泊りだったので、翌16日(土曜日)は、帰りの飛行機までの間に東京都現代美術館に行った。地下鉄で清澄白河で降りる。以前と比べると便利になった。美術館に行く前に清澄庭園に入る。日本庭園である(岩崎家が整備した小さな浜離宮公園のような感じの名石の庭)。

 それから、東京都現代美術館へ行き、吉岡徳仁の特別展(クリスタライズ)を見る(常設展も見た)。オルセー美術館にもあるウオーターブロック(ガラスのベンチ)に座る。それより、虹の教会(アンリ・マチィスの晩年の作品「礼拝堂」の圧倒的な光に包み込まれるという体験から、クリスタルプリズムを天に向けて何枚もつないで-プリズムの束(おそらく20メートル位)とし、天空の明かりをプリズムを通して室内に差し込ませる。)の不思議な世界に圧倒される。それで、この感覚を東京カテドラル聖マリア大聖堂で追体験をしようと決断する。

 地下鉄を乗り継いで、文京区関口(椿山荘の真向い)の東京カテドラル聖マリア大聖堂へ。丹下健三設計のこの大聖堂(1964年の代々木体育館と同じ頃の設計)には、やはり圧倒される(天に向かってどこまでも伸びる。ケルンの大聖堂のような感じ)。外観のデザインももちろんだが、今日は中で正面のステンドグラスからの光を見たいと思う。ところが、祭壇の奥は東向きなので、午後は光が入ってくるところは見えない。しかし、中も外も圧倒される気がするのは毎度のことである。この日は3組の結婚式があったようである(土曜日で大安だった。反対側の椿山荘も大賑わいだった。)。

 気分を良くして、4時20分の飛行機で福岡に帰った。 


 

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2013年11月18日 月曜日

公害等調整委員会富越委員長

 11月11日(月曜日)は、以前からお話しのあった、公害等調整委員会から、富越委員長と佐藤審査官からのお話しを福岡県弁護士会でお聞きすることができた。
 富越委員長は司法修習24期のもと裁判官で東京高裁長官を退官された後、2012年から公害等調整委員会委員長の職にあられる。もともと民事の裁判官でいらっしゃる。そのため、裁判所での弁論主義(当事者主義)での運用と公害等調整委員会という行政ADRでの一部での職権探知主義による運用(基本的には民事訴訟法に準じた運用がされている)については、理論的かつ実務的に興味があるということである。

 公害等調整委員会の事件は、基本的に「公害」なのであるから、一定の人々に影響を及ぼすという公益が大きな要素となるということである。そうすると、事実の主張や証拠方法について、弁論主義を徹底することができないのが当然であって(しかも、証拠となる資料の作成には個人では負担できない場合が考えられる。)。

 民事裁判では、証拠の提出は当事者の権能と責任であるので、それに要した費用も当事者が負担する(裁判所の行う鑑定などの費用も、判決で当事者の負担割合が定められ、この点はドライである。)。しかし、行政が行う場合は、行政の負担で鑑定を行ったり、専門家に意見の聴取をしている。当然ながら、無駄な費用を発生させるわけにはいかないので、どの程度まで行うかは、公害等調整委員会の判断によることになるが、裁判とは相当に異なるように思われる。

 費用負担に関係させて、弁論主義と職権探知主義の関係を考えたことがなかったので、非常に考えさせられた。私のような者が言うのは問題だと思うが、冨越委員長には、非常に真摯にそして、分かりやすく、丁寧にお話しをしていただいた。改めて感謝を申し上げたい(良いお話をうかがえたのに、参加者が少なかったのが残念でした。)。

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2013年11月18日 月曜日

先週の1週間(11月11日から15日)

11月11日(月曜日) 午前中は家裁で離婚の調停の2回目。昼はRCへ。来年の大河ドラマの主人公「黒田官兵衛」の関係を主人公とする小説を執筆されている高橋みゆきさんに、官兵衛についてお話しをいただく。
 午後は、公害等調整委員会の富越委員長他の福岡県弁護士会館でのお話を拝聴する。公害等調整委員会という行政ADRの特性など、興味深い話だった。夜は、日弁連の準備

11月12日(火曜日) 午前中は高齢者の契約への立ち合い。午後からは労働委員会での公益委員の合議。夜は事務所で訴状の準備。

11月13日(水曜日) 午前中は、昨日の続きをやり、午後は近隣の市での法律相談だったが、予約がなかった。午後は、来週の証人調べ(尋問の準備)。反対尋問なので、事件の全体的な見方のなかで、どのようなストーリーを立ててくるのかを再度検討する。

11月14日(木曜日) 午前中は家裁へ(離婚裁判での弁論準備)。昼食時は県弁護士会の民事手続委員会へ。その後は相談が1件。築訴訟の準備のために現地へ行く。帰ってきて証人調べの準備

11月15日(金曜日) 日弁連のために東京へ。新しく修習生となった人と会う。2時から1月30日のシンポのための打ち合わせ。4時からは3月のライブ研修の打ち合わせ。5時30分からは最高裁民事局との協議会。これで、福岡には帰れず、東京宿泊となる。

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