弁護士ブログ(日々の出来事)

2016年4月15日 金曜日

今週の1週間(4月11日から15日)

 4月11日(月曜日) 今日は、日弁連の司法シンポ実行委員会のため、東京へ。
11月5日が当日なので、あと7か月を切っているので、具体的な内容を詰める。委員会後の勉強会で2年前に退官された元高裁部総括判事の話を伺う。

 4月12日(火曜日) 午前中は、相談が続き、離婚事件などの打ち合わせも入れると結構時間を取られる。午後は刑事事件。自白事件で1回結審。それでも情状証人の尋問もあり、1時間を超える審理となった。事務所に戻って、いくつか作業をして今日は早めに終えてジムに行く。

 4月13日(水曜日) 午前中は、何となく終了。午後は久しぶりに、市役所での法律相談。5人を25分ずつ。それぞれそれなりに時間をとられる相談だった。このところ、弁護士会から、相談担当弁護士の遅刻があるという注意が出されているので、10分ほど早めに行って、早めに相談を始める。
 事務所に戻った後、被疑者国選事件の接見に行く。身寄りのない被疑者で、着替えを取ってきて欲しいと頼まれる。国選弁護人としてどこまでやるかは、いつも出てくる問題である。家族や友人がいればそういう人にやってもらうが、今回は、本当に一人暮らしなので、1回だけ家から着替えを持てくることにする。ただ、一軒家で近所の人も被疑者が逮捕されたことを知っているので、私が家に行ったら不審者と思われて警察に通報されるかもしれないという不安がある。

 4月14日(木曜日) 午前中は、いくつかの作業をして、午後、警察署へ行き、昨日の被疑者から家の鍵を預かる。家に入るときに近所の人に怪しまれないように、事務所の女性事務員に同行してもらう。警察者から家までタクシーで15分もしなかった。家に着いたが、門扉に別の鍵(番号を合わせてあける鍵)が付いていることが分かった。警察署に戻って番号を聞けばいいのだが、先に一般面会が始まっているので、接見して番号を聞くには時間がかかる。時間があるのは今日だけだったので、事務員には外で待っていてもらい、私が、門扉(高さ1メートル程度)を乗り越えて入ることにする(推定的承諾がるのは、間違いない。)。少し苦労して門扉を乗り越える(他人が見たら怪しいと思うだろうなとは感じる)。玄関の鍵は宅下げを受けた鍵で簡単に開いたが、電気が止められているため、室マイが暗くて衣類を探すのに大変だった。
 苦労して準備門扉のところに戻ったところで、自転車に乗った人にどういう関係かと問われる。校区の副会長だった。女性事務員もいたおかげで、あやしまれることは無く、彼女に同行してもらって良かった(副会長さんには、「こんな美人がいるので、変な人ではないだろうと思ったが。念のためお尋ねしたい。」と言われ、質問も丁寧だったが、この点は、やはり準備していおいてよかったと思った。)。
 鍵をずっと預かっているわけにはいかないので、すぐに警察署に戻り、衣類を差入れ、鍵も返す。鍵の宅下げをしてくれた警察官にも同情されて、金属片が付いているようなTシャツ(差し入れ不能な場合もある。そうなると、私が持ち帰らなければならない。)も預かってもらうことができ、早く終わってよかった。夕方、弁護士会の民事手続委員会と地裁の裁判官との協議会の準備会。
 夜、自宅に戻る電車の中で、地震にあう。みんなのスマホや携帯が一斉に鳴りだしたので、びっくりするが、電車のなかなので、地震の揺れが分からず。帰宅後も余震の関係で、スマホが何度もなる。震度7と聞いてびっくりする。

4月15日(金曜日)朝、午前中は、昨夜の地震の話とそれに関連する電話の応対、それと、午後からの労働委員会(公益委員会議の命令書の合議)の予習で終わる。午後の3時間を使って合議。1件は終わり、もう1件に入る。事務所に戻っていくつか作業をして今週はお仕舞に数r。



投稿者 あさひ共同法律事務所 | 記事URL

2016年4月10日 日曜日

今週の1週間(4月4日から8日)

 4月4日(月曜日) 午前中は、時間があったので、11月の司法シンポの実行委員会事務局会議で、シンポの意義についk先生が書かれた文章に、2001年の司法改革審議会報告書の一部を入れるようにと注文を付けた関係から、自分でも書いてみようと報告書を改めて読む。冒頭の10頁を読むと法の支配について書かれたとこrが目に入る。
 お昼は、RC。中座して労働委員会へ。命令書の合議なので3時間。高齢者の再雇用に関する高年法の意義にもかかわる事件の為、結構難しい。事務所に』戻って少し作業をする。交通事故の関係の判決が届く。大型駐車場の駐車区分に駐車して、ドアを開けたところ、隣の駐車区域に後ろから前進してきた車と衝突。過失割合が当方6割。

 4月5日(火曜日) 昨日に続いて、司法シンポの意義についての文章を書く。午後は、来週の刑事事件のために拘置所で接見。事務所に戻っったら、民事再生事件での再生案につちえの議決票が届く。10票で可決される小型の事件であるが、これkら少しどきどきすることになる。
今日は、早めに終わりにして、ジムへ行く。

 4月6日(水曜日) 午前中は、長めの相談。昨日の書面に手を入れる。その後は、離婚事件での協議書案を作成。説明文を入れると時間がかかる。合間に、交通事故事件での連絡を数件入れるなどの作業で終わる。
 今日もG議決票が1通。別に、債権者から、配布された資料では再生申し立て後の企業努力が示されていないとの厳しい質問がある。

 4月7日(木曜日) 午前中は、相談が2件。午後は、2週間ぶりに準備書面を書く。教も議決票が1通。予想外の1票となる((行政が、民事再生事件で、評決に参加するのか不安だった。)。
  今日は、当番弁護士で、被疑者国選事件が辺り、警察署で接見。

 4月8日(金曜日) 午前中は、準備書面を書きだしたが、結構難しいことに気が付き中断。午後は、また労働委員会へ。定例総会と公益委員会で命令書の合議の続きをやる。
 事務所にもどったら、議決票2票。あと5通が必要。

 

投稿者 あさひ共同法律事務所 | 記事URL

2016年4月 2日 土曜日

今週の1週間(3月28日から4月1日)

 3月28日(月曜日) 今週は、年度替りを挟んでいるので、法廷はなく、弁護士にとっては、暇な時期である。ということdふぇ予定もなく、楽な1週間のはずだった。裁判所は、異動の関係で、年度末に判決をする予定の分が、何らかの事情で、バタバタすることがある。簡裁事件で、3月末の判決の予定が、弁論再開となった。付帯請求分が、請求の趣旨に入っていないということで(交通事故の事件で、保険会社が保険代位により参加承継した際に、付帯請求を忘れたというもの(「よって書き」ににはその旨の記載があった。))。裁判所が、承継人に確認したところ、請求を拡張するということで、弁論が再開されるこっとなった。地方の独立簡裁での事件だったが、その裁判官が判決を書いていたということで、3月31日に再開して、同日判決の言い渡しになるということである。転勤の関係で、3月の任期中に弁論を終結させたい(さらに判決の言い渡しをしたいということであろう。)。福岡から離れた場祖にある独立簡裁だったが、こちらは弁論に行く必要がないということなので了解する。
 今日は、RCは夜間例会なので、昼間は、いくつかの事務作業を行う。

3月29日(火曜日) 民事再生事件での再生案の議決に向けた債権者集会での議決案の訂正で一日作業となる。2月に、裁判所に提出した再生案が、その時点で未確定であったものがその後確定したり、別除権付き不動産が売却できたりして、一般再生債権の一部について取り下げが行われるのが、遅れたため、この段階になって、ようやく一般再生債権の議決権が確定した(査定の申立てのされた債権については、当然未確定としている)。この段階で、免除率などは変わらないが、債権額の一部の変更により、再生案が変更になったため、修正案を裁判所に提出することになった(債権者にもわかりにくいとこrがあったので、その点の配慮も必要だった。)。
 債権者あてに送る資料の作成などで、事務局に苦労を掛けることになった。昼は、事務所で、お花見に行く。まだ満開ではないが、明日から私が東京なので早めに済ませる。午後からは、定年などで退職される方の挨拶があったり、何件か相談があって終わる。

 3月30日(水曜日) 今日と明日は東京(日弁連)である。朝、事務所に寄って少し作業をして10時の飛行機で東京へ。1時から3時まで司法シンポの正副事務局会議。その後、民事司法改革推進本部の会議に出てお仕舞。東京プリンスに泊まるが、このホテルも4月1日から全面改装に入り、1年間は休業するとのことである。

 3月31日(木曜日) 今日は、10時から5時まで日弁連の民事裁判手続委員会。午前中は、民事執行法の改正に関して、年金や生活保護費などが振り込まれる預金口座の差押近視について議論する。午後は、全体委員会。とにかく今日も、日弁連で終わる。8時過ぎに福岡空港に帰り着いたが、事務所に寄る気力がなく、自宅に帰る。

 4月1日(金曜日) 新年度が始まる。とりあえず、昨夜の雨も上がりそうで、午後からは、好天が望めそうな一日となる。事務所に少し早く出て、2日振りにメールも開く。メールを読むだけで30分を使う。添付ファイルを読み、電話を架けで、午前中はほとんど終わる。とりあえず、1件交通事故の示談ができてよかった。午後は、先々代から未処理の相続の相談。別に契約書を見て、従業員とのトラブルの相談を受けて、などをやって、桜もきれいなことだし、今日はお仕舞。
 司法シンポの関係で、平成13年の司法制度改革審議会意見書を読み直す。その基本理念と方向には、「法の精神、法の支配がこの国の血肉と化し、「この国のかたち」となるために、いったい何をなさなければならないのか」を明らかにすることと書かれたことを再確認できた。
 とりあえず、この点は、週末に考えることにする。



投稿者 あさひ共同法律事務所 | 記事URL

カテゴリ一覧

カレンダー

2022年9月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

月別アーカイブ