弁護士ブログ(日々の出来事)

2018年9月29日 土曜日

今週の1週間(9月25日から28日)

9月25日(火曜日)今日は、結構時間がある。朝は、少し週の最初の作業をして、その後は、まじめに準備書面を作る。いくつかの交渉先への電話などしているうちに一日が終わる。先週の労働委員会での合議で終わった命令書の内容に、表現上に問題がないかをチエックする(結構、時間がかかる。)。


9月26日(水曜日)午前中は、いくつかの作業。午後は、弁論が1件。結構、時間が掛かる。その後、事務所に戻り、陳述書作成の準備なので、結構時間がかかる。夜は、明日の日弁連の委員会資料がメールで送られてくるので、それを読む。IT化に向けたウェブ会議出での模擬裁判について、書面による準備手続(民事訴訟法175条)の議論がされている。書面による準備手続は、双方とも裁判所に行かないので期日ではない。このため、準備書面の提出という事実行為はできても、陳述はできない。書証の提出、送付嘱託、調査嘱託、文書提出命令申立などの書面の提出はできるが、証拠の申出にはならない(当然、裁判所も採用行為はできない。)。ただ、裁判所の釈明権(149条)、訴訟指揮に対する異議(150条)の準用はある(176条4項)。釈明処分(151条)の準用はない。ただ、裁判所が期日外でできることは、それが書面による準備手続きの際にも出来そうである(特に、書面による準備手続ではできないとする理由はなさそうである。)。証拠の採用(決定)は、送付嘱託、調査嘱託、文書提出命令、書証の採用も出来そうだが、それらの決定の裁判は、決定の通知が必要なので、双方が出頭していない場ではできないということになりそうである(そうでないと、ウェブ会議が続く場合は、いつまでもこれらの決定ができないことになる。)。151条(釈明処分)の準用が無いから、当事者本人の次回の口頭弁論への出頭を命じること(1項①号)はできないが、これをお願いすることはできる。従業員などの当事者のため事務を処理する者や補助する者で裁判所が相当と認める者に陳述をさせること(②号)も書面による準備手続では準用されないが、双方が同意すれば、ウェブ会議でもできそうに思う。

 9月27日(木曜日)朝は事務所に出て、その後、日弁連に向かう。民事裁判委員会で、日弁連、最高裁、法務省の3者での証拠に関する協議会が始まるので、それに対する準備をすることになる。その後デジタルフォレンジク協議会の桜庭弁護士から、裁判のIT化に伴うデジタル証拠の提出の場合の気を付ける点についての講演を聞く。その後、同弁護士との懇親会、すごく興味深い話を伺う(ここに書くと、不正確なことを書きそうなので書かないというより書けない。)。

 9月28日(金曜日)朝の飛行機で福岡に戻る。事務所に着いて少し作業をして、労働委員会へ。担当の事務職員との事件の起案の打ち合わせ。事実関係の表現の仕方などの修正をする。道路交通法違反(例えば駐停車禁止場所での駐停止した場合)に警察官に注意された場合を「検挙」されたと記載するのか、警察官に「現認」されたとするのか、「検挙」だと身柄を拘束されたというようなイメージにもなる。結局、素直に、「警察から注意を受ける」で良いような気もする(反則金を支払った場合でも、注意を受けるで良いかは、少し疑問が残らないでもない。)
 その後、ロータリー地区事務局へのあいさつへ行き、事務所に戻り、少し作業をして、今週はお終いとする。

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2018年9月22日 土曜日

今週の1週間(9月18日から21日)

 9月18日(火曜日)月曜日が「敬老の日」だったので、今週は今日から始まる。午前中は、まず、事務所で週の最初の作業。メールを読んでお返事をして、ロータリーの事務所へ。事務局と打ち合わせをして、昼に自分の事務所に戻り、午後は労働委員会へ。命令書の合議を3時間ほどみっちりやり、事務所に戻り、その後、裁判所へ。地裁とのプラクティス協議会。話題の中心は、裁判のIT化の問題。裁判所もどのように、どの程度の速度でやっていくのかわからないようす。協議の最後に、裁判官室を見学。例のIT化のための模擬裁判の機械を見せてもらう(スカイプ程度であるが、画面は複数必要であり、執務室の環境が問題になる
現時点では、裁判官室の机の横に画面があるが、模擬裁判もこれでやるのか、さらに実際の裁判でどうするのかは不明。特別の部屋を作るのかどうかは不明だが、音声の関係もあるので、合議の裁判官室では無理だと思う。

 9月19日(水曜日)午前中は、まじめに事務所で作業にいそしむ。午後はまたロータリーの事務所へ。3時から証人調べの準備。陳述書の作成の準備だが、4回くらいの打ち合わせが必要に感じる。時間が取れるか不安。

 9月20日(木曜日)午前中は、結構面倒な争点整理期日が1件。争点を整理するためには、どのような解決の方向を裁判所に示唆するのかが一つの問題となるが、今日は必ずしもうまくいっていない。昼は、おととい、昨日に続いてのロータリーでの打合せ。1時間で切り上げて、裁判所に戻り、人証調べ。30分程度しか打ち合わせができなかったが、ま、うまくいったと思う。
 ようやく、事務所に戻って、少し作業をしたところで、労働委員会の新任の公益委員の歓迎会。ということで、今日はおしまい。
 9月21日(金曜日) 午前中、法廷が1件。予想通り、短い時間で終了。午後からは、労働委員会(公益委員会議と総会)。その後、自分の担当事件の打ち合わせ。今週は、ロータリー事務局と労働委員会で終わる。ご苦労様でした。


 



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2018年9月15日 土曜日

今週の1週間(9月10日から16日)

 9月10日(月曜日) 午前中はいつもの作業で始まる。そして、10時に事務所を出て裁判所へ(少しずつ、事務所を出る時間が遅くなる。)。弁論準備だが新庁舎では初めて。裁判所の各階平面図で場所は分かるが、廊下からは、その先の法廷が分かりにくい(その部屋の前に行かないとその部屋が目的の部屋かどうかが分からない。今回は対席だったが、和解のような交互の場合に、どこで待っていれば良いのか分かりにくい(慣れると解決するところが多いとは思う。)。少なくとも、エレベータは快適だ。12階まであるのに待たされたくはない。
 昼はRCへ行く。例会1時間前の打ち合わせがあり、その後例会へ。今日は創立記念例会だったが、途中で失礼させてもらい、労働委員会へ。公益委員会の合議の日であり、結構時間がかかる。5時前には事務所に戻り、残っていた作業を行って今日はおしまい。上告受理申立事件について、不受理の通知を受け取った。申立てしてからほぼ5カ月。上告受理申立書を作成したときにも感じたが、適切な上告受理申立書を作るのは難しい。事実誤認は上告事由でないないので、高裁の事実認定(第1審とは異なる認定)がされた場合は取る手段がないこおとになる(公平を期した言い方をすれば、相手方からすると、第1審の事実認定が誤っていたのを高裁が正しい認定にやり直したということになる)。しかし、事実の認定については、高裁の認定が強引だとは思うので(べつの論点に少しすり変えたというような印象、当該論点でない論点での事実認定を前提に判断したという感じを否めず、かたすかしを食ったような印象であるが、上告審ではその点が争えなくなっている。)。

 9月11日(火曜日) 今日は、午後、尋問期日が予定されている。事件としては簡単な交通事故だが、双方の言うことが相当に違う。初めての法廷だったが、旧庁舎での法廷とあまり変わらない。証人席と裁判官席(書記官席も同じ)との距離が短くなった(その分、傍聴席が1列増えた。)。尋問後の和解勧試もなく(本人訴訟の相手方が譲る見込みがなかった)、終結。2週間後の判決期日が指定される(裁判官の個性かもしれないが短いのにびっくり。今日は、早めに終わりにしてジムへ。

 9月12日(水曜日) 今日は、午前中に1件弁論が予定されてたが、相手方(本人訴訟)の健康不良で、職権で期日が延期になる。
 4時から日弁連でのIT化WGの会合があるため、14時の飛行機で羽田へ。秋雨前線のため、結構揺れる。16時からの委員会で、WGとしては最初の委員会となる。14日に研究者と弁護士との研究会があり、そこでの議論がそのまま法制審へ持ち込まれる可能性が高い(裁判所と法務省からもオブザーバー参加がある。さらに司法書士会からも参加者がある。)。
 その準備のためのWGだが、各委員が描いているのが、どのようなイメージのIT化なのかがはっきりしない。ということだけが残る。この日の会議にも、ウエブ参加の委員がいたが、メールで事前に送られている日弁連からの資料をプリントアウトして紙ベースで見ながら参加していたのではないないかと思う(そうでないとすると、ウエッブ会議用のパソコンと資料をみるためのパソコンが必要となる。また、資料を参照する際にも、80頁を超える資料の場合、画面から探すのはすごく大変だと思う(紙だと同時にいくつも頁を見られるので、こちらの方が早いと思う。準備書面はともかくも、証拠については、結局、紙に落とさないと尋問の際の活用はできないのではないかと思う(人調べまでいかない場合は、画面でも対応できるが、人証調べに入る場合は、書証を示しての尋問(反対尋問)は、画面ではできないように思う(争点整理の段階までは、ウエブ会議dねお争点整理も不可能ではないが、尋問段階では難しいと思う。)。

 9月13日(木曜日) 今日は、午後から横浜で14都道府県公益委員会議。私としては2日続けての会議となる(労働委員会では、先週、中労委での新公益委員に対する研修をしたばかりなので結構続いている感じである(戻れば、来週また、命令書の合議がある。)。
 今回の会議は、午後からのため、午前中はホテルでゆっくりと過ごす。会議の会場は、関内、横浜球場の近くのホテルで、中華街も近い。3時間の会議の後は、情報交換会。中華街の中のホテルを取ったので、終わったあとも、中華街を楽しむ。仲秋の名月なので、月餅をお土産にしようと思う。

 9月14日(金曜日) 当初は、昨日の会議が2日間に続く予定だったが、1日で終わったため、少し、横浜をのんびりすることにする。ただ、雨が降ったことなどで、ほとんど何もすることもなく、お昼すぎの飛行機で福岡に戻る。先週の2回の東京往復と比べると1回だけの往復なのでそれほど疲れることはなく、今週も終了する。
 9月
 

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2018年9月 9日 日曜日

今週の1週間(9月3日から7日)

 9月3日(月曜日)今週は忙しい。2回、東京に行かなければならない。今日は、朝早めに事務所に行き、その後、10時から労働委員会へ。今日から新しい事件の命令書の合議に入る。公益委員7名で昼までしっかり議論し、その後RCへ。中座させて貰い、1時間ほど事務所で、明日のシンポジウムのための準備(当日のシナリオの再検討)をする。明日は、台風21号の上陸ということもあり、無事にシンポが開けるかなど、少し心配にはなる。その後、RCへもう一度行き、待て事務所に戻って再度作業をする。

 9月4日(火曜日) 朝の飛行機で東京へ。四国、関西地方への昼ごろの上陸という予報からすると、朝の福岡発の飛行機なら問題ないと思っていたが、予定より遅れての出発となる(台風のため、飛行航路を少し変更したこともあり、当然到着も遅れる。)。10時からの日弁連民事司法改革推進本部基盤整備部会(実質は、IT化問題検討会)に1時間遅れて出席。会議に入った時には、既に担当割になっていた。よくは分からなかったが、各委員会や単位会からの意見書を読み、予め検討項目とされていた61の項目についての各意見をまとめるという分担だたようで、とりあえず、福岡県、佐賀県、大分県、鹿児島県といったところが割り振られた。ただ、期限を決めるところは聞いていなかったので、12日午前中と後で聞き、少しびっくりする(土日で頑張ろう。)。
 昼食後は、今日のシンポジウムを担当する証拠収集の拡充部会、その後が推進本部の全体会議、それが終わって、いよいよシンポジウムの本番。東京も総武線や中央線が止まったという中で、100名の会員の出席を得られた。全体的に若い会員の参加が多かったようだった。実は、その前の推進本部は20名程度の委員しか出席しておらず、このままだと50名程度がやっとかと思っていたら、多くの方に出てきてもらい、その点は本当によかったと思う。コメンテーターとして参加していただいた畑瑞穂教授、門口正人元名古屋高裁長官にも面目がたった。シンポの内容は、部会の皆さんには、弁護士会照会、文書送付嘱託、当事者照会、提訴前照会、文書提出命令のそれぞれについて原稿をまとめていただき(資料集は全体で81頁となった)、それとは別に、そのまとめについての皆さんの充実した発表もあり、私がつたないコーディネータを務めたパネルディスカッションも、畑教授、門口元裁判官の充実したコメントもあって、良ったと思う(午後8時の終了時まで、ほとんどの方が中座されなかったのは、その証ではなかったかと思う。)。
 その後は、菊池日弁連会長にも参加いただいた懇親会(菊池会長にはシンポジウムについても熱心に聴いていただいた)で終了。無事に終わって、ほととしました。

 9月5日(水曜日)朝の飛行機で福岡に戻る(実は帰りの飛行機が、機材の到着遅れなどの理由により、羽田を予定通り出発できるか不安だった。)。関空のことなど、びっくりすることが多い。
 無事に福岡に着いたので、午後から法廷にも予定通り出席できた。昨日のIT化検討委員会での宿題を始めることにするが、単位界からの意見書も一つに意見がまとまっている訳ではなく、両論併記が多い。賛成、反対のどちらが多いというような簡単な結果の抽出は無理のようである。そうすると、意見として出されているものを全て載せるということになるが、それでは、それを誰が整理するかという問題となりそうである(コピペなら作業をする意味がない。せいぜい、担当した者がその意見を読んだというだけの話になりそうである。)。

 9月6日(木曜日) 今日は、昼間まで事務所でいくつか作業をしてまた東京へ向かう。明日の午前中、労働委員会の公益委員研修で、和解について話をする関係で前泊となったものである。ただ、今朝未明に発生した北海道での地震の影響が心配される。飛行機は無事に羽田に着き、労働委員会館前の東京プリンスへ。翌朝の11時からの講義のため、明日の朝はのんびりできそうである。今回は睡眠薬として、ハンナ・アレントの「革命について」を持ってきているためすぐに眠れそうである(IT化についての報告書を読むのも睡眠薬にはなりそうである。)。

 9月7日(金曜日) 朝少しゆっくりしてホテルから1分の労働委員会会館へ行き、11時から1時間40分の講義(自分の経験を話すだけなので楽である)。その後、羽田に戻り、事務所へ。ただ、やはり、北海道の地震の影響(関空の影響もあるかもしれいない)で、予定を遅れる。事務所に戻り、少し作業をして、今週はおしまい。自分でも、色々ご苦労様でした、と思う。

 

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2018年9月 2日 日曜日

今週の1週間(8月27日から31日)

 8月27日(月曜日) 今日から福岡家庭裁判所も新庁舎に移る。私は、31日まで新庁舎に行くことも無いので、どういう感じなのかまだ分からない。月曜日なので、午前中はメールの処理などいくつかの作業を行う。昼はRCだが、その前に打ち合わせがあるということで、少し早めに出る。いつもの通り例会に出て、その後、RCの事務局内の片付け作業を行う。結構な力仕事だった。その後、事務所に戻り、少し作業をして会合に出る(あまり、仕事をしていないですネ。)。

 8月28日(火曜日) 明日(29日)の午後3時からの日弁連の司法改革総合推進本部の証拠収集手段の充実部会での9月4日の証拠収集に関するシンポジウムのシンポ当日の構想についてのメモを作る。明日は、コメンテータの畑教授にもご出席いただき、最後の打ち合わせの機会となるので、かなり煮詰めたものにしなければならないが、太い幹の部分はともかくも、全体的な組み立てなど構想の点でまだ詰まっていないところがあり、構想をまとめるのも意見のすり合わせに結構苦労しそうである。とはいえ、そうは言っていられないので、なんとか作り上げて明日の委員会に臨むことにする。

 8月29日(水曜日) 午前中に、コメンテータにはメールで送り、11時の飛行機で、日弁連に向かう。1時30分から部会内部で議論するが、取り上げるべき内容、程度、順番などで積み残しのあるままの状態で、畑教授にご出席いただきながら、当日の仕組みを検討する。もともと、当日のシナリオは、コーディネータの私が作る積もりでいたので(部会内部での検討が進んであれば、8月1日の前回の部会の段階で作成に取り掛かれたが、その段階ではまとまっていなかったので、ペンディングになっていた。)、とにかく、この日の議論を前提に、私なりにまとめたものを作ることになる。

 8月30日(木曜日) 昼前に事務所に戻ったので、少し作業をした後、シナリオ作りに入る。昨日の打ち合わせで、私が当初考えていた内容にかなりの変更を加える必要が出てきた。そうなるとシンポの基本的な考え方を変える必要もあって結構大変である。運悪く、いくつかの作業もやる必要が出てきて困る。それにとても暑いし、作業は進まない。お二人のコメンテータには、金曜日夕方までにシナリオ案を送る旨を連絡する。

 8月31日(金曜日) 朝、シナリオ案をとりあえず仕上げて、午前中に、コメンテータのお二人と部会のメンバーに送る。時間が無いので、部会での検討をお願いしないまま二人のコメンテータに送ることになった。水曜日での部会の意見をどの程度取り上げたと言えるかは疑問もあるが、まとまっていない箇所は、当日の進行役であるコーディネータの私に任せてもらうしかないと思う。
 午後、刑事事件の打ち合わせで、裁判所の新庁舎へ行く。打ち合わせの時間より少し前に行って、裁判所の見学をする。建物のイメージは、正直なところ博多駅ビルといった感じである(裁判所のホームページには新庁舎の正面からの写真が掲載されている。)。東京だと、有楽町の阪急ビルのような外装である(ビルの正面に「祝甲子園出場」だとか「秋の大感謝祭」のような垂れ幕があると、すごくなじむ感じであると言えば、私が駅ビルみたいと言った感じが分かるかもしれない。)。
 敷地内の一番奥に建っている12階建ての立派なビルで、さすがにそれなりにお金がかかっている感じである。両隣には、検察庁と弁護士会がそれぞれビルを建てることになっており、いずれも建築中である。弁護士会の建物と違って検察庁のビル(法務総合庁舎という名称のようである)は、相当に大きなビルになりそうである(現在は5階くらいまでしか工事が進んでいない。)。
 裁判所ビルの中は、白い内装で、病院のような感じもするが、私たちが慣れるまでは少し時間がかかりそうである。法廷には入っていないので、実際にどのような感じかは分からない。ということで、法廷は9月5日までおあずけである。
 シナリオも作ったので、今日は早めに終わりにしてジムに行く。ということで、今週はお終い。 

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