弁護士ブログ(日々の出来事)

2016年5月22日 日曜日

今週の1週間(5月9日から13日)

 5月9日(月曜日) 休み明けの月曜日のため、午前中は、結構電話が多く、忙しくなった。昼はRCへ行けたが、事務所に戻っても、いくつかそう段で終わる。終わって、準備書面と陳述書を作る。少し先の期日だが、内容を詰めておきたいので、早めに作る。あ間を載って刑事の記録を読む。それに、民事再生事件の再生債権案を検討する債権者集会も来週に迫っており、そのための準備を行う。知録を読み返していたら結構時間がかかった。

 5月10日(火曜日) 午前中は弁論準備が1件。建築(土木)に関する事件で、途中から専門委員(1名)を入れている。専門委員の活用については、専門委員制度が設けられた当初から議論があり、医療の場合と建築では利用方法が違うなどとも言われてきた。いずれにせよ建築では積極的に利用されてきたと思われる。ただ、この事件での専門委員の利用がよくわからない。期日前に裁判所と専門委員は打ち合わせをしているが、その結果の使われ方が分からない。s円門委員が弁論準備期日で話すことは何もなく、この日で弁論は終結し次回は尋問期日となったのだが、特段にと争点整理の結果がそ右方の当事者に明らかにされたように思えない。実は、専門委員が争点整理の際に発言することがない。そして、争点については、どのように整理されているのかわからない。j何時は今日の期日で、裁判官からこの段階になってそんなことを主張するのですかといわれる(少し、憤慨したような言い方だったように感じた。)、こちらこそ、その内容は訴状の段階から主張していたものであり、裁判官(転勤で途中で交代した)から、そのようなことをいわれたのには、少し驚いた(実は、建築紛争なのに、相手方が本人訴訟で途中まで進行し、その後代理人が付いた事件で、本人が提出していた準備書面のかなりの部分が、陳述未了となっており、議論がかみ合ていないところがあった。このため、当方から専門委員の利用を上申していた。なお、専門委員については、選任の際には、裁判所から選任候補者についての意見照会があったこともあったが、k今回はそんなこともなく、専門委員が裁判官のポケットデクキショナリーとなているように思う。
午後は、会社の横領という事件お相談で半日近くつぶれる。

 5月11日(水曜日) 午前中は、日弁連の司法シンポでの原稿について少し読み直すなどの作業で終わる。昼は久しぶりに福岡県弁護士会の民事裁判員会に出る。その後はいくつかの作業をしているうちに終わってしまう。労働委員会の命令書の最終チエックも行う(かなり手を入れてしまった。)。夕方からは、聴覚障害者の方の相談。やはり、手話通訳者を交えての相談のため、時間がかかる。

 5月12日(木曜日) 朝1番で歯科へ。その後は、民事再生事件を含めて資料の読み込みで終わる。結構時間がかかるのは、交通事故の記録の読み直しとそれについての事情聴取である。夕方からは福岡地裁の裁判官との私的な会合である福岡民事プラクティス研究会に出る。福岡地方裁判所の民事部では口頭協議の重要性から協議にk参加した裁判官以外の裁判官いもつたわるように、書面化を計画している。その点についての協議と裁判官から、ほかの裁判官の争点整理を見学することの可否が検討点として提案される。裁判官の独立という問題点にも触れるが、弁護士会からも、絶対的に難しいという議論は内容に思うが、一応慎重な対応、検討が必要ということで協議は終わる。

5月13日(金曜日) 今日は、以前から予定されていた病院で一日カ缶詰にされる。kおのため、実質的には木曜日で終わる。個人的には、司法シンポの担当箇所の原稿ができておらず(構想が決まっていない)すごく気になっている。gあしょうがない。



投稿者 あさひ共同法律事務所

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