弁護士ブログ(日々の出来事)

2018年1月13日 土曜日

今週の1週間(1月9日から12日)

 1月9日(火曜日) 寒い1週間になると言われていたが、やはり寒い1週間だった。今日から、2018年が実質的に始まるということで、ついつい月曜日の気持ちでいるが、じつは火曜日ということでなんとなく変な感じである。今週は、それほどやることが詰まっているわけでなく、溜まっている作業をすることにする。昨年終わったLACの報告書を書こうと思うが、書式が分からず苦労する。弁護士費用特約を使う場合、知人やその紹介ということで当事者から推薦されて保険会社との間で弁護士費用特約を使う場合は、保険会社との2者だけの契約となるが、弁護士会が入ると3者間でのやり取りとなって途端に書式が複雑になる。
  夕方からは、裁判所(民事部の裁判官)との間でのプラクティス研究会に出る。このところ争点整理のやり方をテーマとしてきており、今回は釈明権行使について、「過剰」と考えられる場合と「不足」と考えられる場合を検討することとなった。

 1月10日(水曜日)まだ、裁判も期日がほとんど入らず、午後に1件だけで、それまではなんとなく過ぎてしまう(当事者照会についての資料集めと必要なコピーで結構時間が掛かった。)。午後の弁論準備に出る。そろそろ移動時期に当たる裁判官の場合、4月以降の進行も考えなければならない。そうこうしているうちに、明日の天気予報で雪になりそうとういうことと、低温となるということを聞いて早く帰ることにする。このところ、破産管財人の事件が無いせいか、裁判所への毎月の報告書を書く必要がないため、結構時間的には余裕があるような感じになっている。

 1月11日(木曜日) やはり寒い朝で電車が遅れた。午前中は相談が1件。結構時間がかかる。他の弁護士の訴訟活動についての意見(不満)を言われるものなので、実際にその様子を見ていない者として答えに困る場合が多い(昔は、そういう他の弁護士の対応については相談に応じないという弁護士も多かったが、弁護士同士のかばいあいと言われることもあるので、なかなかそういうわけにもいかない。)。午後は、電話会議(こちらは裁判所へ出頭)が1件。その後、労働委員会へ。新年最初の公益委員会議で、昨年からの懸案の続きもあり、2時間近い会議となった。その後、昨秋退任された公益委員と代わって選任された新任の公益委員の歓送迎会。本当にご苦労様という感じである。

 1月12日(金曜日) 午前中は、労働委員会の命令に対する取消訴訟の法廷の傍聴へ(労働委員会会長である私が被告代表者なのであるが、労働委員会の内規で、会長は原則として訴訟代理人にはならないとされているので傍聴席に座ることになる。)。いつもと違う体験となる。当事者席と違うだけでも裁判に対する見方が違ってくるような気がする。
午後は相談が続く。その後、このところの寒波が続いているが、久しぶりにジムに行くことにして(寒いときはやはりあまり行きたくない)、早く事務所を出る。


投稿者 あさひ共同法律事務所

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