弁護士ブログ(日々の出来事)

2017年3月11日 土曜日

今週の1週間(3月6日から13日)

 3月6日(月曜日) 朝は、歯医者さんへ。定期健診。いくらきちんと歯磨きをしてもやはり注意をされる。歯科衛生士からいつものように丁寧に、歯磨き指導をされる(ただ以前のように、すごく丁寧だは無くなったように思う。これは私に対してあきらめたのか、それとも歯磨指導の点数が変わったのか、歯科衛生士の個人差なのかはわからない。定期健診と思わず、半年に1度髪の毛を切ってもらうように(髪が伸びたのを切ってもらうだけなのでそもそも罪悪感を感じることはない)、歯医者さんに歯の手入れをしてもらうと考えるようにしよう(もちろん、歯は自分で手入れをしなければならない点に大きな違いはある。)。午前中は、少し他の作業をする。先週の法テラスの法律相談で、あさかぜ事務所の69期の弁護士にお願いした点で、その弁護士から電話があり、少し打ち合わせをする。そうこうしているうちに昼になりRCへ。午後は、先週自己破産を申立てた事件で破産管財人予定者と裁判所との3者協議(本人も出席)。宣告日や集会日といった日程決めで終わる。管財人予定者も事前に渡していた記録をよく読んできてもらっていたようで安心する。その後、打ち合わせが1件。今日は早めに帰て、ジムに行く。

 3月7日(火曜日) 午前中は、高裁での弁論が1件。高裁は各部で進行のスタイルが違うのは良くわかるが、当方の控訴事件で、一回結審になったうえで和解期日が入り、双方から主張をするように言われて準備書面を出したところ、弁論再開になる。再開後の1回目がきょうの期日だが、その前に担当裁判官が移動になったため弁論の更新をして、次回期日は5月となった。後任の主任裁判官は他の部との兼任のため、もしかするとまた4月からは新しい裁判官の担当になるのかもしれない。建築(土木)関係の事件なので、高裁は、専門委員を付けたいようなこともいう。そうなるともう一回最初からスタートするようなイメージになるのかもしれない。進行のイメージが良くわからない。控訴理由書のほかに別に準備書面を出したら、弁論再開になったとしたら、控訴理由書の書き方が未熟だったということになるかもしれない。午後は、交通事故の件など別の事件をまじめに取り組む。その後、弁護士と裁判官が出席して福岡民事プラクティスに出る。この時期は、裁判官の移動の直前なので、その後に開かれた懇親会はそういう話題で少し盛り上げる。メンバーの一人の若い弁護士の民事裁判についての個人的な取組内容が判例タイムズ5月号に掲載される(むろん、弁論準備に向けての弁護士の準備の内容や裁判官の心証開示、双方での口頭議論などがテーマとなっている)ということで、その点が主な内容となった。

 3月8日(水曜日) 今日は比較的余裕があった(確定申告の関係でやるべきことが少しあった。確定申告の準備の際に、昨年のことを思い出すのは、それなりに意義のあることだとは感じる。ただ、その事件のことを思い出して、「ああすれば(もっと)良かった。」と思うなど、自分で自分にミスを突きつけるような感じもする。それとは別に、準備書面を書き、並行して訴状を書く。いつものことだが、準備すべき書証がないことに気が付くなど、準備が足りていないことに気が付かされることが多い。途中で、法制審民執行部会の議事録を見て遊ぶ。日弁連の民事裁判員会所属の委員や幹事が発言されているところなどを読んでも準備に相当時間を掛けていることが分かり頭が下がる(などと〇〇先生や△△先生によいしょをしておこう。)。今日は寒い一日だったが、明日も寒いということで、少し気分が滅入る。

 3月9日(木曜日) やはり寒い朝になった。今日は、相談の多い日となる。午前中は、相続に関する相談だったが、認知をした子の相続分の話が出てきて、非嫡出子の相続分に関する違憲判決が出され、それを受けて民法のこの部分が改正されたという事実を改めて感じる。ただ、相談者は嫡出子の方だったが、この違憲判決や民法改正については、淡々と受け止めているという感じだった。相続に関しては子という点で同じであるという人権感覚が普遍的なのかも知れないと改めて思った。午後も、相談が続き、その間に、昨日からの訴状を仕上げる。今日は、これでお終いにしてジムへ行く。

 3月10日(金曜日) 午前中は、記録読みと書類整理の時間に充てる。午後は、労働委員会。私が担当した審査事件の合議もあまり異論なく終わっており、文章も最終的なチエックを経るだけとなった。事務所に戻って、確定申告の関係を読み直して今日は終わりとなる。


投稿者 あさひ共同法律事務所

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