弁護士ブログ(日々の出来事)

2016年7月 2日 土曜日

今週の1週間(6月27日から7月1日)

 6月27日(月曜日) 今週で、6月が終わる。つまり、2016年も半分過ぎることになる。午前中は、建物(店舗併用住宅)についての相談。建築会社からの引渡し前の内覧の段階で問題点が指摘されたというもの。問題点(内容と程度が大きな問題となる。住宅を含めて建物は、基本的には注文主からすると、当初の建築予定図やモデルハウスとは異なる内容となってている場合が多い。思ったよりしょぼい。こんなイメージではなかったなど。引き渡しが終わっていない段階なので、そういうイメージと違うという点が、大きなギャップとなる、)。
 会社が、注文主の要望を入れて手直し(不具合を直す場合に限られない。店舗併用なので、店に来る客のこと考えれば、ここはこのように直してほしいなどの要望も含まれる。)をしていくうちに、注文主が次第に、会社がこんなに直すのであれば、基礎などの他の箇所も悪いのではないかと思うようになっても不思議ではない。そうやってトラブルが大きくなる可能性もある。引き渡し前なので解除ということにもなって紛争が大きくならないことを願う。
 そのほかに、相談が2件。古い契約書を改定するということだが、難しい内容の契約ではないものの、一方の義務が書かれているが、他方の義務が明確に書かれていない契約書だった。その後、29日の刑事事件のために拘置所へ行き、被告人と接見。事務所に戻って、弁論要旨を作成する。
 今日のRCは、年度終わりの夜間例会。原理事者のみなさま、ご苦労様でした。

 6月28日(火曜日) 午前中は、昨日送られてきた今日の午後からの弁論準備期日の相手方からの準備書面を検討する。そのほか、明日の労働委員会dねお審査事件の資料を読む。その他の作業で終わる。4時からの弁論準備が予想を超えて1時間かかる。裁判官の交替があったせいで少し問題点を練り直す必要が生じた。今日は、事務所を早く出て、ジムへ行く。

 6月29日(水曜日) 午前中は、労働委員会での審査事件の第1回調査期日(裁判での弁論j期日のようなもの)。1時間程度をかけて行う。福岡県労働委員会では、1年以内dねお命令書発出を前提に、迅速な進行を期待しており、毎月1回程度の調査期日を3回程度入れるということで調査期日を終了させている(訴訟で言えば弁論準備は3回で終了。無論、和解は並行して行っている。、)。このため、初回から釈明事項を整理し、審査委員側で考えている法律構成(基本的に労組法の問題なので、それついての審査委員側の基本的な考え方)を説明している。このため、多少職権主義的な進行となっており、大1回目の期日でかなり進行させており、1時間程度を使っている。午後は、刑事事件の2回目。事実に争いがないので、被告人質問、論告、弁論まで行き、終結。
 その後、事務所に戻って、遅れていた法テラスへの申請書類を書き直す。明日は1日、日弁連なので少し別の作業をする。

6月30日(木曜日) 日弁連の民事裁判委員会へ。8時過ぎの飛行機で東京に向かい、その後、上野の国立博物館の中宮寺の半跏思惟像と韓国の同じく半跏思惟像(国宝78号)が展示されているのを見に行く。10年ほど前に広隆寺の半跏思惟像と同じ機会に見に行って以来なおでずいぶん久しぶりとなる。ただ、私には中宮寺という女性門跡の寺にあるというイメージから女性的なイメージがあったが、今季あ見たときは、ライティングのためか、下から見ても、少年のようまイメージを受けたので少しびっくりする(きっと、解説に聖徳太子信仰との関連があったためかと思う。なんと洗脳されやすいことか。)。なお、その後ショップで図鑑を見ると、すぐ横から写真があって、従前のイメージ通りとなり、安心する。
 ということで、午後からは、日弁連の委員会。第1回目なので形通りの進行。その後、加藤新太郎元判事を招いての勉強会。

7月1日(金曜日) 午前中は、日弁連の第27回司法シンポの関係での資料作り。シンポ当日の進行についてのドラフトを考える。舞台の大きさの確認ができないので未確定な部分が多い。午後は、労働委員会でのあっせん。4時までかけてあっせんを成立となる。皆様ご苦労様でした。事務所に戻って午前中の続き。とにかく、作り上げて夕方に日弁連の担当事務局に送る。この作業で今日は終わる。来週月曜日には、また東京の司法シンポ実行委員会へ行く。ただ、今回は、若手の憲法政治学者との勉強会が組まれており、今回のシンポの目玉でもあるので、楽しみである。






投稿者 あさひ共同法律事務所

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