弁護士ブログ(日々の出来事)

2016年6月24日 金曜日

今週の1週間(6月20日から23日)

 6月20日(月曜日) 午前中は、陳述書を作成するための打ち合わせ。証人調べを堰堤とした陳述書なので、丁寧に事実関係を確認する。やはり当初予想していた事実関係とは少し違う事実が出てきて、陳述書作成には時間がかかりそうに思う。昼はRCへ行く。その後、陳述書をほぼ仕上げて、それに対応する準備書面を作成する。あと、明日の離婚事件の相手方作成の意見書が送られてきたので、それを読んで今日はおしまい。

 6月21日(火曜日) 午前中は、昨日の陳述書をほぼ仕上げる。午後は、離婚事件の電話会議。先方からの離婚請求に対し、こちらはこれを拒絶。裁判所は、現時点で破綻をしているの将来を見据えていくらかでも良い条件で離婚を考えたらどうかという条件闘争的なアプローチをしてくる。ただ、それに乗るべき事件とそうでない事件があて、そうでない事件は、そうでない解決を図るしかない。夕方から裁判所で民事裁判手続協議会。「交通事故」がテーマだったせいか、裁判所の大会議室がほぼいっぱいになる120名の参加があった。細かなテーマでは、カルテの取り寄せや保険会社側の意見書の提出、和解案の提出時期とその内容の程度など、その後の裁判所との懇親会で、地裁事件でも現在、単独事件の3割が交通事故事件というイメージで、裁判官は毎日1件の交通事故事件を取り扱ている感じだということを聞いて少しびっくりする。損害賠償事件の8割が交通事故というイメージらしい。150万円を超える事件が、そんなにあるとは想像外だった。別の弁護士に聞くと、みずから過失相殺をしないで訴状を出すということのようである。私とすると、事故の概要を丁寧に書くと過失相殺の具体的な内容となってしまうように思うし、紛争処理センターの方が、青本基準(赤本より慰謝料が少し安いように感じる程度で違いはあまりないように思う。)だし、支部管轄を超えて申し立てができる、印紙代がかからないといったメリットがあり、人身事故については紛争処理センターの方が便利だと思っている。

 6月22日(水曜日) このところ梅雨の大雨が続いたため、交通機関が乱れて今日は歯科医へ行くのが遅れる。午前中は、有期雇用者についての、更新の成績不良を理由とする解雇の件での相談。この場合の解雇は整理解雇になるので、結構難しい。午後は、外国人(中国人)の相談。入管関係の事件なので慎重に対応する。その後、民事再生事件がようやく民事再生案で確定」したので、今後についての打ち合わせ。経営の方針にかかわる打ち合わせもあって、なかなかのボリューム」となる打ち合わせだった。、

 6月23日(木曜日) 今日は、2時の飛行機で羽田に向かう。司法シンポ運営員会の事務局へ。午前中は、いくつかのルーティンワークをこなす。)。5時から司法シンポ実行委員会で作業、今日は東京へ宿泊。

 6月24日(金曜日) 朝8時の飛行機で11時に事務所に戻る。少し作業をして、今日は労働員会なので、1時30分位は県庁へ。事務所に戻って少し作業をして今日はおしまい。帰ってから、すこしジムで。


 6月


投稿者 あさひ共同法律事務所

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