弁護士ブログ(日々の出来事)

2016年2月14日 日曜日

今週の1週間(2月8日から12日)

 2月8日(月曜日) 今週の後半は事務所にいないので、貴重な時間となる。午前中は、準備書面を作成する(交通事故の最終準備書面)。明日の福岡での民事手続協議会の準備をする。。昼はRCへ。その後、相談が立て込み、また、急いで契約書を作成することになる。修習生にはちょうど良いトレーニングになった。夜は、RCのテーブル会があったので、早く切り上げざるを得なかった。

2月9日(火曜日)貴重な一日。 まず、家事事件の準備書面を作る。修習生には、交通事故の損害額の算定をしてもらう。後遺症の投球認定と過失割合についての基本的な考えが決まらないと損害額の算定ができず、委任契約書も作成出来ない。さらにその説明ということになり、作業としては貴重な内容となる。、その後、家屋明渡しの訴状を完成させる。
、夕方からは、裁判所での弁護士会との共同での民事手続協議会。裁判所と双方代理人とのコミュニケーションを題材とする(ミスコミュニケーションとなる場面が多く存在することを前提に、それを防ぐためにはどうすべきかをテーマとした。私は、争点整理手続の関係で、「新福岡プラクティス」の説明を10分ほど行う。その後は、裁判所からは争点整理段階での暫定的な心証開示についての持論があった。個人的には、重要な経験則についての意識の共有が大切だと思っているので、その点についてコメントさせてもらった。7時前に終わったので、その後、博多警察署に接見委行き、二人と接見して、その後、事務所に戻って少しだけ作業をする。

2月10日(水曜日)  午前中は、修習生に、宅地建物取引業法の関係での検討を依頼する。私は電話での相談に対応。昼は、久しぶりに弁護士会での委員会(民事手続委員会)に出席。午後は、電話会議(和解成立)をすませて、その後、専門委員を加えた事件が1件。裁判所は、専門委員との協議のうえで、弁論準備に臨んでいるようで、いくつか釈明があった。ただ、少し意味が不明な釈明があり、こちらの主張を裁判所と専門委員員が理解していないのではないかという不安が生じた。住宅用土地の擁壁工事に関する問題であり、もしかすると、専門委員が得意とする問題ではないかも知れいない(専門委員が弁論準備で発言することも無かったので、どう理解されていたのか不安が残る。以前の事件では、担当裁判官から選任前に、簡単な経歴紹介があり、双方の代理人に意見の照会があったが、そのようなことも考える必要があるように思う。)その後は相談が1件。明日は建国記念日でお休み、12日は東京なので、少し作業をする。

2月12日(金曜日) 昨日の夜の最終便で東京に着いていた。朝はホテルで少しのんびりし、その後、日弁の司法シンポ実行委員会へ出る。下級裁判所の判決を含め、判決がその後の国の通達や運用に変更をもたらした事件を検証し、司法が国民の権利擁護に直接貢献したと考えられる例を検討することを検討することになる。夕方の便で福岡へ。被疑者交戦事件の被疑者から面会要請があったが、今日は勘弁してもらい、明日面会にに行くことにする。



投稿者 あさひ共同法律事務所

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