弁護士ブログ(日々の出来事)

2015年6月 9日 火曜日

先々週の1週間(5月25日から29日)

 ホームページが開けなくなっていしまい。パスワードを見つけるのに時間がかかり、タイトルが、先々週の1週間になっていしまった。10日以上前ののことなので、覚えているかどうか不明である。とにっかうはじめよう。、

5月25日(月曜日) 5月は、日辯rねの各委員会の最後の委員会となる(つまり、私が委員長なのは、今日が最後となる。)。いつものように、5時に起きて、7時40分の飛行機で、羽田に向かう。日辯連会館委は10時に着く。。11時からの委員会の前に一人で予習(資料が厚いのと、出席者による議題の順番を考えるひつおゆがあるため。)。いつものとおり、サクサクとpではないが、3時まで4時間(途中で昼食時間30分)ややって、その後は、障碍者委員会かrなお委員との打ち合わせ。4時から、別件で打ち合わせがあり、5時に日弁連を後にする。そういえば、地震があった。17階だったので、結構揺れた。化営利の飛行機が時間通りに飛ぶのか心配だったが、定時出発だった。これで、私が委員長での日弁連の民事裁判員会は淡々と終了した(2年間の成果濃霧については、発言権が無いので、特に語らない。議事の進め方の点で、当初考えていた最後の挨拶もできずに、残念。。

 5月26日(火曜日) 明日27日が50日間の控訴理由書の締切日の事件がある。今日は、最終便で東京に』着あk無ければならないので、真面目に取り掛かる。50日が過ぎてもそれだけで控(訴棄却になるわけでhないが、も気持ちの良いものではないので、裁判所に行く合間を縫って作るが、こういう日に限って、相談をいくつも入れている(昨日が東京行だったので、仕方がない。)。控訴審からの受任事件なので、源信の記録を見てもイメージがつまめない(特に敗訴なので、原審の代理人にも効きにくい。ただ、控訴状に簡単に、控訴理由も書いておいたので、それでも良いかとも思う((あとは、控訴理由の補充という扱いとなうrので、50日を超えてもいいや、とも考えられる。)。
  とりあえず、15枚くらい書いて、依頼者に送っておく。その後、空港へ行って9時の飛行機で羽田に向かい、東京タワーちっかうのホテルへ。ホテルに着いたら、5分で、タワーの夜景が終了する(残念)。

 5月26日(水曜日) 今日は、日弁連と最高裁との協議(基盤整備部会)。秋には協議が始まって1年になるので、中間時点Ⓓネオ成果の問題も出てくる、労働審判実施支部の拡大や、支部機能の拡充といった問題なので、そう簡単にはいかないが、日弁連では、地域司法改革推進本部を中心に取り組んできたことがらなので、何らかの成果を出したいと取り組んでいる。12時過ぎに協議が終わり、午後の飛行機で福岡に戻る。今日提出の控訴理由書に、依頼者からのチエックが入り、夜、事務所で手押しと加筆をすうr。夜にファクシミリで裁判所相手方に送る(翌日さぢ送りなおすつもりである。)。このため、RCの会長会を欠席する。

 5月28日(木曜日) 朝、」事務所で、昨日分を手直しして、法律相談へ(日弁連交通事故)。新人弁護士の登録研修も兼ねていたので、67期の新人と一緒でったが、相談が1件だけだったので、残りの2時間を、二人で話しながら過ごす(一人なら内職もできるが、二人ではそれもできず、新人弁護士も遠慮して、こちらに気を使うので、差し障りのない範囲で、事件類型別法律相談のテクニック(相手別もある)などの話をする。
事務所に戻って1時間ほどして、労働委員会へ。事務局との打ち合わせで2時間ほど書かkる。事務所に戻って、少し作業をして、今日は終わりにする。そのあと、スポーツジムへ行く。

 5月29日(金曜日) 午前中は」、和解が1件。共有物分割事件での和解のため、移転登記手続条項の確認に時間がかかる。合間を縫って、5月末、鄭州t予定の陳述書お完成させる。午後は労働委員会。帰ってきて、もう一通の陳述書も書き終える。



投稿者 あさひ共同法律事務所

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