弁護士ブログ(日々の出来事)
2014年4月19日 土曜日
花子とアン
3月31日から、NHKの連続テレビ小説「花子とアン」が始まった。昨年の「あまちゃん」は、最初の方を見ておらず、秋からの分は、見ていなかったので、久しぶりになる。なんとなく朝、観てしまうという感じで観ることになる。
初回も最初から観ているわけではなく、甲府の貧しい農家の子供のシーンからしか観ていないが、子役の子供の演技に感心したので、ついつい観たという感じである。それで次は最初から見ようということで、オープニングから見ると、いかにも「赤毛のアン」らしくて良い(「赤毛のアン」と言われればこういう感じ、というイメージそのままのオープニングになっていて、すごく安心できる(変な表現だが、そうという説明がぴったりだと思う。)。それにこれからの若葉の季節にぴったりだと感じる。
姉さん被りが可愛かった子役の子も2週間で出番が終わってしまったのは残念だが、とりあえず、楽しい2週間だった。
初回も最初から観ているわけではなく、甲府の貧しい農家の子供のシーンからしか観ていないが、子役の子供の演技に感心したので、ついつい観たという感じである。それで次は最初から見ようということで、オープニングから見ると、いかにも「赤毛のアン」らしくて良い(「赤毛のアン」と言われればこういう感じ、というイメージそのままのオープニングになっていて、すごく安心できる(変な表現だが、そうという説明がぴったりだと思う。)。それにこれからの若葉の季節にぴったりだと感じる。
姉さん被りが可愛かった子役の子も2週間で出番が終わってしまったのは残念だが、とりあえず、楽しい2週間だった。
投稿者 あさひ共同法律事務所