弁護士ブログ(日々の出来事)

2014年2月15日 土曜日

今週の1週間(2月10日から14日)

今週も飛び石連休があるので、実際は4日だった。

2月10日(月曜日)午前中は、家庭裁判所へ離婚の訴訟事件。平成23年の事件なので3年を超える事件となる。私の事件では一番長い事件である。まだまだ続きそうである。
午後は、RCがお休み(飛石連休の場合、その間の月曜日を休会にするというクラブ独自のルールによる。)。それで、精神保健法の関係で糸島市の病院へ行く。本人と主治医から話を聞いて、改めて本人の意思を聞く。事務所に戻って、夜は離婚調停事件の打ち合わせ。

2月12日(水曜日)午前中に打ち合わせ2件。午後は和解が1件だが、成立は難しそうである。それから簡裁控訴事件の答弁書を書く。今週の初めから休みを含めて真剣に取り組んでいる。利息制限法を超える利率で貸付を行う貸金業者が、第三者に高い割合の保証料を支払わせて保証付きにして貸付をしている場合に、その保証料分をみなし利息とできないかという問題である(第1審では、保証料が実質的な利息分として貸金業者に還流しているという理屈で勝たせてもらった。)。ポイントは、貸金業者は利息で、調達コストのほかに、与信、債権管理、回収のすべての業務に充てるということで利息の収取が認められているが、その上限が利息制限法で定められており、それを超える利息を収取している貸金業者がさらに高い保証料を得る信用保証業者と組んで、その高い保証料から代位弁済を受けるということが利息の還流とみられないか、(利息で対応すべき部分を保証料というもので最初に取得していないか)という点にあるように思うが、どうだろうか。
 並行して労働審判事件(時間外手当)の申し立ての準備をする。夕方に特別清算に絡む相談が1件。

2月13日(木曜日)午前中は打ち合わせが1件。昼は弁護士会の委員会に出席。昨日から引き続きの答弁書を仕上げる。午後は、新たな破産管財の管財人就任のための打ち合わせ。いくつかの問題点があるように感じる。租税債権が高額のため一般債権者への配当はできないが、破産に至った事情についての詳しい調査が求められた。
 夕方は、再来週のRCの卓話の件で、卓話をお願いした方と食事を一緒に取る。介護事業に関するお話をうかがう。8時に終わったので事務所に戻って労働審判の書証の整理をして家に帰る。

2月14日(金曜日)午前中は弁論準備が1件。労働審判事件の時間外労働時間の算定がよくわからない。休日をほかの日に振り替えている場合には、休日出勤分がどの休日分なのかよくわからない(残業時間の管理ができておらず、残業代を支払っていない場合(定額残業代の場合も同じ)は、区別がつか無いので困る。午後は、弁論準備が1件と刑事事件が1件。追起訴があるため、実質は次回になる。その後、打ち合わせが1件。今日は、スポーツクラブへ行くので早く帰る。





投稿者 あさひ共同法律事務所

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