2015年3月13日 金曜日

今週の1週間(3月9日から13日)

 今週は、福岡でもけっこう寒い1週間となった。なお、確定申告もある1週間となる。

 3月9日(月曜日) 午前中は2件ンも法律相談で会わる。意仇をぬって弁論要旨を書く。昼はRCへ。卓話h、バリトンのシューベルトなどの歌曲で幸せな30分を過ごす。事務所に戻ってばタバタしているうちに、日弁連の最高裁協議のための打ち合わせ(電話会議で参加)。びっちり2時間をかける。それが終わって午前中の続きBに弁論要旨を書き上げる(無罪主張なので10枚)。途中で、被疑者国選事件で、検察官に私が身元保証人になるので、処分保留にするよう談判の電話を入れいる。

 3月10日(火曜日) 午前中は、相談が1件と破産事件の債権者集会(続行期日)。債権調査期日をひあくことが決まる(要するに、不動産を放棄でhなく、売却しなければならくなたことが決まる。)。午後は、家裁での婚姻費用の調停(成立)。事務所に戻って準備書面を作成(5枚ほど)。11日が満期の被疑者交戦事件での面会に行く。

 3月11日(水曜日) 午前中は、刑事事件。犯行当時の着衣の状況についての説明を証拠とするために少し苦労する(結局、被告人質問を実施し、当時の着衣の状況を証言してもらい、その様子を尋問調書の末尾に添付してもらうこととなる。証拠物としての取調べよりも、写真に残った分は良かったと思う。)。その後は、相談(著作権の譲受契約書の作成で、譲渡物の特定について考える。午後は、労働基準監督署で協議。運用基準の解釈についての議論をする(当方科rから申し入れ)。刑事罰を含む文言の文言の解釈の問題だが、法律家との違いを感じた。その後は、事務所で少し作業をして、3月から来ている修習生を歓迎会を行う。

 3月12日(木曜日) 午前中は、刑事事件の弁論(冒頭手続から結審までで、まるで修習生用の事件となる。その後、修習生用の事件の高裁の刑事事件の記録を見に行く(裁判所の記録の編綴方法等を示す。)。午後は、事務作業の後に、破産お債権者集会(続行)。その後、真面目に、記録読みに取り掛かる。

 3月13日(金曜日) 午前中は、電話会議の田椽に裁判所へ行く。午後は、労働委員会へ。事務所に戻って、その後、裁判所との民事裁判についてのプラクティス協議会とその語は、異動される裁判官の送別会の趣旨を含む懇親会。これで今週はおしまい(ホワイトディのお返すは、ちゃんと履行しました。)。

 



投稿者 あさひ共同法律事務所